– 退職の手順は正当に!我流は危険です –
看護師職場とトラブルなく辞めたいから退職について色々と知りたい!
今回は退職の疑問を網羅的に解決していきます。
退職については明確な答えがあるわけではありません。
ですが自己流で進めてしまうと、退職まで気まずい雰囲気になったり余計なトラブルを起こしかねません。



そうならないためにも、退職の知識は身に付けておくのがベスト
そこで本記事では、気まずくならず普通に退職するための正しい手順について紹介していきます。
この流れに沿って退職を進めていければトラブルなく退職することが可能るはず!
退職を考えている方は、ぜひ最後までご覧ください。
気まずさなし!看護師の退職までの流れ


それでは退職するまでを流れを順を追って解説していきます。



トラブルなしの退職を目指しましょう!
具体的には以下の通りです。
STEP1:就業規定を確認する
法律上では退職の14日前までに伝えればOKにはなっています。
ただ、病院や施設により独自に定められていることもあります。



勤め先の就業規則を確認して、いつまでに伝えればいいか把握しておきましょう
基本的には3か月前までに伝えておくのが無難です。
これも、退職時トラブルを防ぐために重要なことになります。
ちなみに、スタッフの退職により職場が受ける影響として…
- 人員が減ることによる人材募集・人事異動
- 委員会・役職仕事の引継ぎ
- シフト調整
上記などがあるため辞める直前に申し出ても却下される恐れがあります。
職場にもこのような業務があることを考え、退職の伝達も出来るだけ早めにしておいたほうがいいですね。



辞めると決まっているなら伝えるのは早いほうがいいです
STEP2:退職の意志を伝える
1番最初に伝えるのは「看護師長」、伝える方法は「直接口頭で」が基本です。
いきなり、退職したいと伝えるのではなく…
「ちょっとお話したいことがあるのですが」と事前に雰囲気を醸し出しておくと師長もだいたい察してくれます。
具体的にいつまでに退職したいと希望がある時は、この時に合わせて伝えていきましょう。



大事なのは、最初に言うのは看護師長です!
間違っても部長に先に言わないように!
STEP3:退職届を提出する
退職日が決まり次第、退職届を準備し速やかに看護師長に提出します。
これも職場により独自の申請書類や書式がある場合があるので確認しておきましょう!
STEP4:仕事や委員会の引継ぎ
役職についていたり委員会業務がある場合は、必要に応じて引継ぎを行いましょう。
流れを掴んでもらうためにも、約1ヶ月位の余裕はもって引継ぎ期間を確保しておきましょう。
特に委員会など自分にしかわからない内容については、資料にまとめて渡して説明してあげると親切です。
- 誰に引き継ぐのか
- 何をどこまで伝えるのか
- 引き継ぐ人のシフトを確認しスケジュールを組んでおく
伝達事項をリストアップしておくことで漏れなく引き継ぐことができます。
また、担当者となかなか会えず引き継げないということがないようにスケジュール組んでおくといいでしょう
退職時期は1~2月がおすすめ!


退職するにあたって1番お得な時期というものがあります。
それが1~2月です。
理由としては以下のとおり。
- 12月のボーナスを貰ってから辞められる
- 転職しやすい時期だから
それぞれ解説していきます。
12月のボーナスを貰ってから辞められる
これは数十万円も貰えるかなり重要なメリットです。
年2回のボーナスであれば支給されるのはだいたい6月と12月です。



12月のボーナスは貰える額が多い!
看護師であれば、12月のボーナスは2ヶ月分以上は貰えるはずです。
基本給20万円としても総支給40万円は貰えます。
転職するからといってこんな大きなお金をみすみす逃すのはもったいないです。



12月のボーナスを満額貰えて早く辞められる最短時期が1月です
お得に辞めるなら1月、これは覚えておきましょう。
転職しやすい時期だから
転職しやすい理由としては、求人数が多くライバル(求職者)が少ないから。
実は年始にかけて求人数は若干多くなってきます。
そして、ライバルが少ないというのは年始早々に就職活動をする人は少ないからです。



この時期での退職は転職活動に集中するにあたってもベスト
もし転職サイトを利用するなら、情報収集のためにも早めに登録を済ませておくことをおすすめします。
転職サイトへの登録は、転職したい時期の3か月前を目安に登録しておくのがベストです。
おすすめ転職サイトはこちらで紹介しています


退職を言いにくいという人は…
言いにくい原因は、「伝える言葉」と「話す時間」が長いからです。
それらを最小限に抑えることができれば退職を伝えるプレッシャーもなくなります。
伝える言葉数を少なくする
伝える時は以下のとおりでOKです。
事前に師長への声掛け
「師長、お話したいことがあるので後でお時間もらえますか?」
退職を伝える時
「前から〇〇の分野に興味があって、諦めきれないので挑戦したいと考えています。なので退職をさせていただきたいと思っています。」
これが最小限の言葉数での伝え方です。
時間の許可・退職したいこと・退職の理由の伝えなければならないことが全て詰まっています。



あとは軽く師長と話せれば大丈夫
話す時間を短くする
誰でも退職の話をするのは気まずいもの。
その気まずい時間を短くすれば、多少気楽に伝えることができるでしょう。
時間を短くするコツは、余計なことはしゃべらず端的に一貫した態度で話すことです。
さらに、曖昧な態度をとると面倒な引き止めにあう恐れがあるので辞めると一貫した態度が重要です。



話す時間を短くすることで精神的負担も軽減しますよ
これでもダメなら退職代行を検討しよう
- 人間関係が悪い
- もう職場には行きたくない
- 気まずい雰囲気になるのが嫌だ
こんな人はさらに退職を言い出しにくいと思います。
そんな時は退職代行を利用しましょう!
今や退職代行の認知度は会社員の57.1%もあります。
さらに、対象者の7.1%は実際に退職代行サービスを利用した経験があるという結果が出ています。
→ 会社員における退職代行サービスの認知率は57.1% | 退職代行サービスに関する意識調査



今や退職代行は社会的にも認められ利用もされているサービス
実際に利用している人の理由としては以下のとおり。
退職代行サービスは違法?弁護士監修!300人アンケートからわかった料金相場や評判 転職hub
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退職代行を利用している人の多くが、言い出しにくかったから。
自分を守るため、これ以上ストレスを抱えないために利用できるサービスは使ってみるのも1つの手です。
おすすめ退職代行サービスはこちらで紹介しています


まとめ : 退職手順を知らずに進めるのはトラブルのもと!事前に手順を把握しておこう


退職は正式な決まりがない分、わかりにくいですが手順をしっかり調べて進めていきましょう。
間違えると退職まで気まずい思いをすることになります。
後悔しない退職ができるよう、この記事が参考になれば幸いです。



